説明
他に類を見ない物件です。ボン・マルシェからすぐ近く、人目につかない舗装された花壇の中庭の奥に佇む、18世紀初頭に建てられた荘厳な邸宅です。敷地面積267.39㎡(延床面積234.30㎡)の母屋と、その周囲を2つの樹木が生い茂る庭園に囲まれています。庭園にはテラスがあり、総面積は601㎡(片側300㎡、専用、建築不可)です。さらに、敷地面積33.22㎡(延床面積32.72㎡)のゲストハウスも併設されています。 3 階建てのメイン ハウスは、次の構成になっています。 1 階: - 玄関 - ダイニング ルーム - 2 つの庭園と 2 つのテラスに面した 33 ㎡のリビング ルーム - 2 つ目の庭園とそのテラスに面した 20 ㎡の小さなリビング ルーム - トイレ付きシャワー ルーム - ゲスト用トイレ - キッチン - ランドリー ルーム 2 階: - 5 メートルを超える「大聖堂」天井を備えた両面向きのマスター ベッドルーム、バスルーム、ドレッシングルーム。すべて中二階に通じています - 他に2つの寝室があり、それぞれにバスルーム/シャワールームとトイレがあります - ドレッシングルーム 2階には以下があります: - それぞれの庭園を見渡せる渡り廊下のオフィス(または寝室)(寝室としても使用可能) - バスルームとトイレ - 軒下のドレッシングルームと収納室、そして中二階 2つ目の庭の端にひっそりと佇む、改装済みの「ゲストハウス」と呼ばれる2つ目の家は、以下を備えています: - 玄関 - 寝室 - シャワールームとトイレ - オフィス 3つの美しい古い地下室と駐車スペースがこの物件の全てを補完しています。その立地、非常に広い屋外スペース、静けさ、そして魅力が、この物件をパリで他に類を見ない物件にしています。